InDesignでページ物

年に数回、InDesignを使用してページ物を作る仕事が入ってくる。

InDesignはIllustrator、Photoshopに比べると使用頻度が劇的に少ないので、カンを取り戻すまでに時間がかかる。

今回は4冊の報告書を作成している。合計200〜300ページくらいだろうか。InDesignでページ物をつくる作業は、デザインの要素は少ないが文字を扱う面白さがある。なんでもないテキストがきれいに揃っていくと気持ちがいい。

ページ物の作業は時間がかかる。作業中、機械的に手を動かさなくてはならない。ある意味、瞑想に近い。余計なことは考えずにInDesignに集中する。かといって、100%集中するわけではない。だいたい50%くらいだろうか。機械的に手を動かしながらも、雑念が入ってくる。そうなると、手を動かす順番を間違える。

Illustratorで何かをデザインするとき、終わりはあるようでない。これで終わりだ、と思って終わりにする。それに比べて、InDesignの作業は明確な終わりがある。最後のページを作れば完成だ。終わったとき、なかなかの達成感がある。

InDesignの機能で「ここまでインデント(コマンド+¥(\))」が好き。気持ちいい!

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