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高岡市の「北陸よつや動物医療センター」とは?:MRI・CTや専門診療を備えた動物病院を紹介

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大切な犬や猫などのペットが病気になったとき、「できるだけ高度な検査や治療を受けさせたい」と考える飼い主さんがいることでしょう。

一方で、専門的な検査や治療を受けるために、県外の動物病院まで足を運ぶことに負担を感じるケースもあります。

そんな中、富山県高岡市で高度な動物医療に取り組んでいるのが「北陸よつや動物医療センター」です。

同センターには1日100~150匹が診療に訪れる日もあり、一般的な診療だけでなく、専門性の高い診療にも対応しています。

さらに、MRIやCT、ICUなどの設備を整え、診断から高度な治療まで一貫して行える体制づくりを進めています。

その背景にあるのが、「1匹でも多くの動物の命を救いたい」という思いです。

当記事では、高岡市の北陸よつや動物医療センターについて、医療設備や専門診療の特徴、実際に紹介された猫や犬の診療事例などを詳しく紹介します。

目次

高岡市の「北陸よつや動物医療センター」とは

北陸よつや動物医療センターは、富山県高岡市四屋にある動物病院です。

一般診療から外科手術まで幅広く対応するとともに、獣医師がそれぞれの得意分野や専門性を生かした診療を行っています。

公式サイトには、内科、皮膚科、眼科、循環器科、消化器科、腎・泌尿器科、腫瘍科、神経科、外科・整形外科、画像診断科など、幅広い診療科が掲載されています。

さらに、腫瘍科や神経科、外科・整形外科、皮膚科、循環器科などの専門診療も設けられており、1つの動物病院のなかで幅広い病気や症状に対応できる体制が特徴です。

報道では「動物の総合病院」として紹介され、1日に100~150匹が訪れることもあるとされています。

長年通院している飼い主からは、設備や獣医師の多さを評価する声も紹介されていました。

北陸よつや動物医療センターの公式サイトでも、「優しく」「誠実に」「情熱を持って」「命を守る」という4つのテーマを掲げ、専門性の高い動物医療を目指していることが示されています。

リニューアルで目指した「1匹でも多くの命を救う」動物医療

北陸よつや動物医療センターが診療体制を充実させた背景には、富山県にいながら高度な動物医療を受けられる環境を整えたいという思いがあります。

和田章秀院長は、人間の家族なら受けさせたいと思うような医療に動物医療もできるだけ近づけ、東京の大きな病院へ行った場合と同じようなことが富山でもできる病院を目指したいという趣旨を語っています。

ペットの医療が高度化すれば、1人の獣医師だけで全ての領域を高いレベルで診療することは難しくなります。

そこで北陸よつや動物医療センターでは、獣医師が専門性を持つとともに、必要に応じて専門的な知識を持った獣医師と連携する診療体制を整えています。

「富山に住んでいるから高度な治療を諦める」のではなく、地域にいながら選択できる動物医療の幅を広げることが、同センターの目指す方向性と言えるでしょう。

MRI・CTなど高度な医療機器を導入

北陸よつや動物医療センターの大きな特徴の1つが、高度な画像診断を行うための医療設備です。

公式サイトによると、画像診断科では「MRI」「CT」「超音波」「レントゲン」という代表的な画像検査を院内で行える体制が整えられています。

MRI検査

MRIは、磁場と電波を利用して体内の状態を画像化する検査です。

特に脳や脊髄、神経などの軟部組織を詳しく調べるために活用されます。

北陸よつや動物医療センターでは、神経疾患などの診断にもMRIが利用されています。

CT検査

CTは、X線を利用して体内の状態を断層画像として確認する検査です。

同センターではCTを導入し、胸部や腹部、骨格などの精査をはじめ、様々な診断に活用しています。

報道で紹介されたブルドッグ「りょうちゃん」の外耳炎の症例でも、手術前にCT画像を確認し、左右の耳の状態を比較したうえで治療方針が説明されました。

高度な医療機器は、導入するだけで治療が完結するものではありません。

得られた画像から病変を判断し、その結果を治療や手術へつなげる獣医師の専門性も重要です。

北陸よつや動物医療センターでは、画像診断と各診療科を組み合わせることで、検査から治療へつなげる体制を構築しています。

複数の診療科と専門診療に対応

北陸よつや動物医療センターでは、一般診療と専門診療を組み合わせた診療体制を整えています。

公式サイトでは、一般診療として内科、皮膚科、眼科、歯科、呼吸器科、循環器科、消化器科、腎・泌尿器科、腫瘍科、神経科、外科・整形外科、画像診断科などを案内しています。

さらに、腫瘍科、神経科、外科・整形外科、皮膚科、循環器科、腎・泌尿器科、呼吸器科、麻酔科などでは専門診療の体制も設けられています。

こうした診療体制のメリットは、複数の問題を抱える動物について、それぞれの分野から検討しやすい点にあります。

また、報道では犬や猫だけでなく、トカゲなどの「エキゾチックアニマル」も診察対象として紹介されています。

診察できる動物種や担当獣医師の診療日などは変わる可能性があるため、犬・猫以外の動物を受診させたい場合は事前に病院へ確認しておくとよいでしょう。

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猫のトロロちゃんに密着

報道では、北陸よつや動物医療センターで実際に診療を受けた動物たちの様子も紹介されています。

その1匹が、生後8か月のマンチカン「トロロちゃん」です。

トロロちゃんは避妊手術後の抜糸のために来院しました。

診察では、獣医師が食欲や排泄、下痢の有無など、手術後の体調について飼い主に確認。

そのうえで手術した部分をチェックし、炎症が起きていないことを確認してから抜糸が行われました。

処置の際には、獣医師がトロロちゃんに声をかけながら丁寧に糸を取り除いていきます。

無事に抜糸を終えた飼い主からは、猫を大切に扱ってくれることへの安心感を示すコメントも紹介されました。

MRIやCTといった高度な設備だけでなく、日常的な診療や手術後のケアも動物病院の重要な役割です。

トロロちゃんのケースからは、こうした1つ1つの診療にも丁寧に向き合う様子が伝わってきます。

外耳炎に悩むブルドッグ「りょうちゃん」の手術

もう1つ報道で詳しく紹介されているのが、氷見市で暮らす5歳のブルドッグ「りょうちゃん」です。

りょうちゃんは以前から外耳炎に悩まされていました。

薬を使った内科的な治療を続けていたものの改善がみられず、手術を受けることになりました。

CT画像を使って耳の状態を確認

手術前にはCT検査が行われました。

画像を確認すると、左右の耳には大きな違いがあり、一方では耳の通り道が確認できるのに対して、炎症を繰り返している側では通り道がふさがったような状態になっていました。

獣医師はCT画像を飼い主に見せながら状態を説明し、繰り返している外耳炎の根本的な解決を目指す手術を行うことになりました。

専門性を生かしたチームで手術へ

手術当日は、外部から招いた専門の獣医師とも手術方法や使用する器具について確認し、入念な準備を行ったうえで手術が始まりました。

後日、手術は順調に終了し、りょうちゃんは回復していました。

傷口の状態も良好で、面会に訪れた家族も喜んでいたと担当獣医師は説明しています。

りょうちゃんのケースは、内科治療→CTによる画像診断→飼い主への説明→手術→術後管理という一連の診療を示す事例といえます。

北陸・富山で高度な動物医療を提供する理由

では、なぜ北陸よつや動物医療センターはMRIやCTなどの設備を整え、専門診療を充実させているのでしょうか。

その背景にあるのが、地域に住む動物たちに高度な医療の選択肢を提供したいという考えです。

報道で和田院長が語ったのは、「人間の家族だったら受けさせる治療」に動物医療もできるだけ近づけたいという思いでした。

高度な検査や治療が必要になるたびに遠方まで移動することは、飼い主だけでなく、病気を抱えた動物にとっても負担となる場合があります。

だからこそ、富山県高岡市で画像診断や専門診療、手術などを組み合わせて提供できる体制には大きな意味があります。

北陸よつや動物医療センターが掲げる「命を守る」という理念。

そのために医療設備と専門性の両方を高めていくことが、同センターが目指す動物医療の姿と言えるでしょう。

アクセス・施設情報

・施設名:北陸よつや動物医療センター

・所在地: 富山県高岡市四屋260

・診療時間: 9:00~11:30/16:00~19:30

・診療日: 月曜日~日曜日・祝日

・電話番号: 0766-54-5013

・駐車場: 約50台

・支払い方法: 現金、クレジットカード、各種QR決済に対応

・公式サイトはこちら

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この記事を書いた人

当サイトでは富山県内の時事、店舗、施設などの話題を扱っています。

筆者は富山県出身&富山県在住です。

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