【番外編】つくば公園通り(ペデストリアンデッキ)ウォーキング(その2)
つくばの公園【番外編】つくば公園通り(ペデストリアンデッキ)ウォーキングその1の続きです。
つくば公園通り(ペデストリアンデッキ)は、北は筑波大学から南は赤塚公園までを結ぶ、歩行者専用道路です。
今回は、竹園公園 〜 二宮公園 〜 まつぼっくり公園 〜 洞峰公園 〜 赤塚公園で折り返し、中央公園 〜 松見公園までのコースを歩きました。
その1では、洞峰公園を過ぎて、赤塚公園の手前まで来ました。その2では、赤松公園を一周して、松見公園を目指します。
洞峰公園と赤塚公園は茨城県営都市公園です。
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赤塚公園
この看板が公園通りの南端です。ここで折り返しです。ゴールの松見公園を目指します。
つくば公園通りは茨城県が指定するヘルスロードに選ばれています(平成14年)。この公園通りは「088緑と科学の散歩路(往復型・市街地)」と呼ばれる5.22kmのコースです。
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中央公園
中央公園までやってきました。文字通りつくばのセンターにある公園です。つくばエクスプレスつくば駅の真上にある公園です。
江崎玲於奈氏の像ができていました。江崎玲於奈氏は1973年にノーベル物理学賞を受賞、1992年に筑波大学学長に就任しています。
中央公園にはつくばの古民家があります。
目指す松見公園はもうすぐです。
松見公園
いよいよ最終目的地松見公園。シンボルの展望塔は45mの高さがあります。
いかがでしたでしょうか。
つくば公園通り(ペデストリアンデッキ)は5つの大きな公園の中を通っています。片道約5.2km。途中で食べ歩きをしたり、各公園をぐるっと一週すると、一日のちょうどよいウォーキングができます。
ぜひ、新緑が気持ちいいこの時期(5月)に行ってみてはいかがでしょうか。
さぁ、公園へ遊びに行こう!
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1 thought on “【番外編】つくば公園通り(ペデストリアンデッキ)ウォーキング(その2)”