大相撲観戦

first time in my life

 人生初の大相撲観戦

祖父の影響で、小学生の頃から大相撲はよく見ていた。輪島、北の湖、千代の富士、隆の里。若島津、北天祐、琴風。この辺の年代。
晩年の千代の富士が急成長中の貴乃花に敗れ引退。「体力の限界。気力もなくなり・・・」一緒に涙した。その千代の富士も昨年亡くなり、今年ついに人生初の国技館での観戦。今思うと、祖父は相撲が大好きだったが、ただ黙ってテレビを見ているだけ。誰とも相撲の話に華を咲かせたという記憶がない。

相撲は好きでよく見ていたが、相撲にまつわる文化、しきたりなどよくわからない。両国国技館に行って枡席に座って回りをキョロキョロ見ていると、呼び出しのような出で立ちの人が、茶碗と急須を持って忙しくしている。お土産のような紙袋をお客さんに渡していたりする。どういう仕組みなのか、一回行っただけではわからないことが多い。

お相撲さんを近くで見ると、粋だ。着物を着て、髪の毛をまとめて歩いているだけで、わー、お相撲さんだ、となる。あの大きさは迫力がある。

生で見ると、仕切りの時間も短く感じる。もう制限時間いっぱいかと。
やはり、相撲は生で見るのがいい。また行こうと思う。